メンズ脱毛の店舗ページでよく見かける「女性スタッフ在籍」。この4文字を「VIOも女性が担当してくれる」と読んでしまうと、当日になって話が違うということが起こります。この2つは別のことです。
掲載50件を確認した結果
このサイトが掲載している50件のうち、施術スタッフが女性のみと公表しているのは21件です。一方、VIOの担当者の性別を名指しで公表している店舗は、女性が担当と書いているものが1件、男性が担当と書いているものが11件しかありません。残りの38件は、VIOの担当について何も書いていません。
つまり、「女性スタッフのみ」の店であっても、VIOを誰が担当するかまでは公表されていないことのほうが多いということです。
表記の読み分け
店舗が管理している掲載ページには、次のような表記が出てきます。それぞれ意味する範囲が違います。
| 掲載ページの表記 | 分かること | 分からないこと |
|---|---|---|
| 女性スタッフ在籍 | 女性のスタッフが在籍している | その人が施術を担当するか。VIOを担当するか |
| このサロンの施術者は男性です | 施術は男性が担当する | — |
| 施術者は男性となる場合があります | 男性が担当することがある | どのくらいの頻度か。指定できるか |
| VIOは女性スタッフが担当 | VIOの担当が女性である | — |
| 記載なし | — | 担当者の性別すべて |
このサイトが「VIOは女性スタッフが担当」と書くのは、4行目のように名指しで公表されている場合だけです。スタッフの名前や写真から性別を推し量ることはしません(このサイトの調べ方)。
性別を指定できる店は、ほとんど無い
担当者の性別を指定できると公表している店舗は、掲載50件の中にはありませんでした。逆に「指定できない」と明記しているのが5件、どちらとも書いていないのが45件です。
「書いていない」は「できない」ではありません。予約時に確認すれば応じてもらえることもあります。ただし、それは公表された情報ではないので、このサイトには載せていません。
予約の前に確認しておくと早いこと
- VIOの担当者の性別。在籍しているかどうかではなく、担当するかどうかを聞く
- 担当者を指定できるか。できる場合、予約時に伝えるのか、当日でよいのか
- 個室かどうか。完全個室と公表しているのが19件、一部が個室(カーテン仕切りを含む)が19件です
掲載している店舗ごとに、この3つを確認日つきで並べています。